いや、やっぱり防犯ってテーマになると、今までどうも国防に関連させてお話してしまいましたが、実際問題今将に出来ること、一般市民、小市民の我輩にできることなども、政府に期待する前にやっておかなければならない。今ちょっと心を動かされてるのがネット、ケータイを連動させた防犯システムなんですな。それを使うとどんなことが出来るかというのを、ちょっと数週間前の記憶をたどって書かせていただきますが、非常に簡単で効果的なシステムだったと思います。セット内容ですが、ドアやガラス窓に取り付けるブザーなんですが、侵入者がそのブザーのついてる窓なりをこじ開けようとするとまず音で威嚇。大概の場合はこれで空き巣もひるんで退散するわけですが、それと同時にそのブザーがワイヤレスで本体へメッセージを送る。それがPC、ネットを通じてケータイの方に通報されるって仕組み。しかも異常が起こった場合ですが、自分のケータイ以外にも3つくらいだったかな?のケータイにお知らせしてくれる。もし仲の良い有人、親戚の番号を登録しておけばその方たちにもお知らせが入る。そこから警察に通報してもらうもよし、防備を完全にして見回りに行ってもらうもよし。こんなことしないで済むなら一番いいですが、今の世ではこういう自己防衛も必要となってしまいましたな。
「格子をしてある窓からは絶対に侵入される心配は無い」と信じきっておられる方が非常に多いようですが、一般的に広く普及している格子というのは大概外側からのボルトやネジによって簡単に取り付けされた物が殆んどなので、外そうと思えば意外と簡単に外せちゃう代物なので格子を過信しすぎることは絶対に禁物です。特に既製のアルミ面格子というのは通常はリベット又はビス止めなので、強く引っ張るだけで簡単に外れちゃう物さえあります。最近では流石にこういった空き巣の侵入手口に対応した非常に防犯性能の高い格子が沢山販売されるようになってきたので、これから住宅購入をお考えの方やリフォームの際に格子を付け替えようとお考えの方は、必ずそういった物を選ぶようにしましょう。ちなみに具体的に防犯性に優れた格子というのは元々アルミサッシと一体となっているので外すことの出来ない「サッシ一体型の格子」、サッシ枠とシャッターが一体型で錠の付いたタイプの「シャッターサッシ」、簡単にガラスを外されてしまう欠点はありますがサッシと面格子が一体となっているので安全な「面格子付きルーバー窓」などがあります。特に今年の場合は長引く不況の影響もあって、この年末年始に住宅侵入を試みる輩が大幅に増えることが予想されています。皆さんも折角の新年を嫌な思いで迎えないためにも、可能であれば今からでもこういった格子に交換されてみてはいかがでしょうか?